発熱等外来専用陰圧室:PCR・抗原検査に対応

当院に関わる全ての方が安心して受診・働けるよう、感染症が疑われる方専用の「発熱等外来」を院内に増設し、2020年11月より稼働いたしました。新型コロナウイルス感染症のみならず、今後も周期的に発生することが予想される新規感染症にも対応できるように感染症隔離用陰圧室に準じた性能となっています。
これにより、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症のPCRや抗原検査にも対応いたしました。

受診前にお電話を

診察後は換気時間を設け、部屋のアルコール消毒を行ったのちに次の方をご案内します。
入れ替わりに時間がかかるため、風邪症状や嘔吐・下痢で受診される際は必ず来院前にご自宅からお電話をください。
ご連絡なしに受診された場合は、院外での長時間の待ち時間が発生する可能性がございます。

筒井医院の発熱等外来の特徴

  1. 独立した出入口・診察室
    一般来院者とは完全に空間的分離され、診察・会計・服薬指導まで発熱等外来で行います。プライバシーも確保され皆が安心して受診できます。
  2. 感染症隔離用陰圧室のCDCガイドラインに準拠
    1時間に12回部屋の空気が入れ替わります。部屋からの排気はHEPAフィルターを通し、環境汚染にも配慮しています。
    発熱等外来と医院側の空気圧差を2.5パスカルに維持することができる陰圧部屋となっており、発熱等外来の空気が医院側に流入しないデザインとなっています。
  3. 建物内の常設の部屋であり、空調/トイレを完備
    仮設テントやコンテナでは難しい室内トイレを完備しております。トイレを我慢したりトイレだけは一般来院者用を使用するという矛盾が生じないように配慮しています。
  4. 医療従事者と受診者との分離
    医療従事者側と受診者側の空間は壁で仕切られており、必要な時に仕切り窓を開けて診察や検査を行います。また、仕切り窓開放時も常に空気は医療従事者側から受診者側へ流れ、医療従事者の安全も確保しています。

発熱等外来へのアクセス

建物の角や壁面に発熱等外来への案内図などの掲示がございます。

  1. 正面玄関から建物に沿って西(セブンイレブンの方向)に歩きます。
  2. 建物の角に来たら北(小田駅の方向)に歩き、ガレージと建物の間をフェンスに向かって進みます。
  3. 建物の角に来たら東(中国銀行の方向)に数歩で発熱等外来へ到着です。
  4. 扉が自動で開きますので、地面の足のマークの位置でお待ちください。
  5. 扉が開いたら土足のまま入室して、手指消毒の後椅子にかけてお待ちください。扉は自動で閉まります。
発熱等外来への道順
発熱等外来室内

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